授業者の落書き

「先生」という仕事で頑張りたい!

65.【授業の基本の<き>!】気になる子がいる時は・・・

【授業の基本の<き>!】気になる子がいる時は・・・

表題は

<気になる子がいる時は・・・>

です。

この<気になる子>を発見できること、意識できること

授業者として、このことはとても重要です。

そもそも

<気になる子>が発見できない、意識できない

この状態の放置が

学級や授業の停滞や荒れにつながっていくのです。

30人もの子ども達が教室にいるのなら

<気になる子>がいて当たり前

しかも

複数いて当たり前

なのです。

では

<気になる子>がいる時にはどうするか・・・

様々な対応やスキルが考えられますが、⇩も欠かせません。

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前シリーズ「荒れたクラスで授業する」のまとめページを作りました。

rakugaki-sensei.hatenadiary.jp

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