表題は
<気になる子がいる時は・・・>
です。
この<気になる子>を発見できること、意識できること
授業者として、このことはとても重要です。
そもそも
<気になる子>が発見できない、意識できない
この状態の放置が
学級や授業の停滞や荒れにつながっていくのです。
30人もの子ども達が教室にいるのなら
<気になる子>がいて当たり前
しかも
複数いて当たり前
なのです。
では
<気になる子>がいる時にはどうするか・・・
様々な対応やスキルが考えられますが、⇩も欠かせません。
前シリーズ「荒れたクラスで授業する」のまとめページを作りました。
rakugaki-sensei.hatenadiary.jp
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