授業者の落書き

「先生」という仕事で頑張りたい!

名著に学ぶ教師の仕事「教室でする発達障害への教育コーチ」04DCDの子を担任しました

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DCD、

聞いたことがありますか?

私はこの書籍で知り、指導・対応の原則から具体について知りました。

勿論、=完璧・・・ではありません。

これをきっかけに

更まる学びを深め続けていくのだと思います。

 

今回の動画の紹介文です。

DCDに限らず

数多の特性や

特性をもつ児童に対する

指導や対応において

欠かすことができない原則が

この動画で取り上げられている部分だと思います。

「その取り組みの後、必ず全員できるようになっている」

「そう言い切れるからこそ

 あえてできない子を取り上げる」

「その変容が、皆の学びになる」

「でも、前提は

 冒頭の

 必ず全員できるようになっている

 である」

とあるベテランの先生がおっしゃっていたことです。

ここまで言えたら

<○○○○○>

も必要ないのかもしれません。

でも、私達が授業で扱う内容は

必ずしも、こう言い切れるものばかりではありません。

では

子どもに対してこう言い切れない場合の

次善策は何か・・・

それが今回の

<○○○○○>

なのだと思います。

 

 

【荒れたクラスで授業する】

(実際にあった授業の導入を漫画形式で再現してみました。)

【授業の基本の<き>!】

(このスキルや考え方は欠かせないのでは?を10個選んでみました。)

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【名著に学ぶ教師の仕事「発達しょう害児本人の訴え」】

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