DCD、
聞いたことがありますか?
私はこの書籍で知り、指導・対応の原則から具体について知りました。
勿論、=完璧・・・ではありません。
これをきっかけに
更まる学びを深め続けていくのだと思います。
今回の動画の紹介文です。
DCDに限らず
数多の特性や
特性をもつ児童に対する
指導や対応において
欠かすことができない原則が
この動画で取り上げられている部分だと思います。
「その取り組みの後、必ず全員できるようになっている」
「そう言い切れるからこそ
あえてできない子を取り上げる」
「その変容が、皆の学びになる」
「でも、前提は
冒頭の
必ず全員できるようになっている
である」
とあるベテランの先生がおっしゃっていたことです。
ここまで言えたら
<○○○○○>
も必要ないのかもしれません。
でも、私達が授業で扱う内容は
必ずしも、こう言い切れるものばかりではありません。
では
子どもに対してこう言い切れない場合の
次善策は何か・・・
それが今回の
<○○○○○>
なのだと思います。
【荒れたクラスで授業する】
(実際にあった授業の導入を漫画形式で再現してみました。)
【授業の基本の<き>!】
(このスキルや考え方は欠かせないのでは?を10個選んでみました。)
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【名著に学ぶ教師の仕事「発達しょう害児本人の訴え」】
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