2008年10月初版の書籍ですが・・・
学べます。
公立の小学校で学級担任をしているのなら
LDの子
あるいは
それに準ずるような子
絶対に担任しています。
その子に対して
他の子ども達と同じような方針や方法で
雑な扱いをしていること
きっとあります。
少なくとも、
雑多な仕事に埋没しがちな私には
ほぼ間違いなくあるでしょう。
この名著に触れ
改めて自分の仕事を振り返ってみて
その雑さを確認する・・・
その酷さにがっくりと肩を落としつつ
それでも
次からは!次こそは!
と前を向こうとする
こんな感じです。
困っているのは
LDの子
LDの子の困り感に
少しでも有効な関わり方を
学んでいきたいものです。
【荒れたクラスで授業する】
(実際にあった授業の導入を漫画形式で再現してみました。)
【授業の基本の<き>!】
(このスキルや考え方は欠かせないのでは?を10個選んでみました。)
のまとめページはこちらからでもご覧になれます⇩。
rakugaki-sensei.hatenadiary.jp
【名著に学ぶ教師の仕事「発達しょう害児本人の訴え」】
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