表情
身振り
手振り
って、高難度だと思いませんか。
そもそも
人の気持ちは分からない
のが前提で
様々に経験値を増やしながら
私達は私達なりの解釈を
<より正解>
に近づけていく。
生きている限り続いていく課題の一つ
なのだと思います。
さて
では
明らかに経験値不足
の子ども達に
どう接するのが
教育者としての<先生>の最適解か
今回も脳科学の視点からの提案を
資料にまとめてみました。
私自身は
人の気持ちは分からない
からこそ
殊に相手が子どもの時は
<基本、笑顔>
<簡単に悪人認定しない>
<お互いに少しでもより良い人になれるように>
を頭の片隅において接するようにしています。
勿論、うまくいく時もそうでない時もありますが・・・
これらのことがきちんと意識できている間は
子ども達との関係も比較的良好であることが
多いような気がしています。
前シリーズの
【荒れたクラスで授業する】
(実際にあった授業の導入を漫画形式で再現してみました。)
【授業の基本の<き>!】
(このスキルや考え方は欠かせないのでは?を10個選んでみました。)
のまとめページはこちらからでもご覧になれます⇩。
rakugaki-sensei.hatenadiary.jp