授業者の落書き

「先生」という仕事で頑張りたい!

③「先生」は大事。

教師として毎日仕事をしていると

「先生」であることが、当たり前になってくることがあります。

そうなると、私の場合、

「この仕事にどんな価値があるのだろうか?」

「<子どものため?><未来のため?>、ただの独りよがりのキレイごとじゃん」

「結構、辛いぞ、この仕事」

くらいに思うようになります。

でも、改めて言いたいです。

「この仕事もまた、数多ある仕事と同じく、すばらしい!」

「意味も価値もある!」

「先生」は大事。

社会で生きていくのが私達です。

でも、いきなり社会にとびだしていくのは難しいです。

また、いきなりとびだしていける程、社会は寛容でも安全でもありません。

だから、大切な子ども時代。

その子ども時代に成長を支える大切な学校。

その場に勤める(務める・努める)大切な「先生」の仕事。

そう言っていいのではないでしょうか。

www.youtube.com